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第4回 宮本常一写真講座 [周防大島]

写真が語る地域像

9月25日14:00から17:00まで、周防大島町東和総合センターで宮本常一の写真についての講演会(入場無料)があった。
会場の大ホールには宮本常一が残した魅力的な写真が展示されており、みんな熱心に見て回っていた。 
講演は「宮本常一の写真の魅力を再確認、いかに継承・活用していくか」というテーマで語られた。

第4回 宮本常一写真講座
◎基調講演◎
「写真の記録性について」平嶋 彰彦(元毎日新聞社ビジュアル編集部)
「記憶の糸口、日々のほつれ」中村 鐵太郎(詩人)
「歴史研究と写真資料」河西 英通(広島大学教授)

◎パネルディスカッション◎
「宮本常一の写真に見る昭和の生活誌」 
 司会:河西英通
 パネラー:平嶋彰彦・中村鐵太郎
       森本 孝(元「あるくみるきく」編集長)・高橋延明(写真家)
       木村 登(NPO法人萩まちじゅう博物館)

「私はカメラをメモがわりに使っている。これはなんだろうと思うもの、記憶しておきたいものなど何でも写しておく」(宮本常一「民俗学のすすめ」)

山口県周防大島出身。小学校教師となるも民俗研究の道にすすみ、渋沢敬三主宰のアチックミューゼアムの研究員となる。生涯を通じて民俗調査のために日本全国を旅する。
その過程で離島振興をはじめ各地で地域づくりに関する住民との意見交換を通じその方策を提言しつづけた。
昭和40年より武蔵野美術大学教授に就任、翌41年には観光文化研究所を設立し後進の指導にあたる。
昭和56年1月逝去。
著書に「宮本常一著作集」全50巻、「宮本常一写真日記集成」など

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